礼拝プログラムについて

礼拝プログラムの内容を簡単に説明しています。

  • 前奏

オルガンの演奏を聞きながら礼拝に向けて心を落ち着ける時間を持ちます。

  • 招詞

聖書の中から、神が人を招いている箇所が朗読されます。

  • 賛美

オルガンやピアノの伴奏に合わせて賛美歌を歌います。歌集は教会で貸し出しています。

  • 主の祈り

主の祈りを唱えます。

  • 信仰告白

「使徒信条」と呼ばれる文面を唱えます。これは週報の裏面に記載されています。

  • 祈祷

礼拝の司会者が代表して祈ります。出席者の方は黙祷によって心を合わせます。

  • 聖書朗読

その日に牧師が語る聖書のメッセージの対象となる箇所を司会者が朗読します。

  • メッセージ

牧師が聖書からの教えをお話しします。

  • 献金と感謝

神に対するささげ物として行います。強制ではありません。

  • 頌栄

「神の栄光をほめたたえる」という意味で、そのような賛美歌を歌います。

  • 祝祷

礼拝の最後に、牧師が出席者全員のために、神の守りと祝福を願って、神への祈りをささげます。黙祷をもって心を合わせます。

  • 後奏

礼拝の最後にオルガンによる演奏がなされます。短く黙想します。